営業やりたくない文系さん!一緒にエンジニア目指しませんか?

就活Lv1

「営業やりたくない」の気持ち

「営業」が何をやっているのかよくわからないけど、人と喋らないといけないし、いい顔して疲れそうだし、ノルマとかプレッシャーだしやりたくない

結構よくあるパターンの思いで、就職活動をはじめて間もない大学3、4年生さんの中でもこの思いを持っていらっしゃるかたが多いことは把握しております。

特に文系さんの就活でよくあるパターンが、説明会でカタカナ多めな職「コンサルタント」「マーケター」「〜マネージャー」を聞いて「営業職と違う!」と感動したものの内容を聞いてみると、「あれ、結局人とずっと喋らないといけないし、いい顔しないとだし、ノルマあるじゃん…」と絶望しちゃう流れはあると思います。

正論を言えば「それぞれの仕事は魅力や面白みが違う」「会社によって内容が違うし」「自分に合っているところもある」など出ますが、そんなこと言われても、自分が求める会社像はそんな簡単に見つからないんですよね。

もし「営業」関連ワードに嫌気がさしてきたらぜひ技術職・エンジニアの選択肢も持っていただけるとありがたいです!

文系でもエンジニアってなれるの?

結論だけいうと、数学苦手、セキュリティや情報知識なし、工学とか意味すら知らなくてもエンジニアになれます

あき
あき

わたしも文系出身、数学苦手、その他のIT知識なしのエンジニアの1人。

言い方はあれですが、理系のひとたちも分野が細かく分かれているので、「え、Webアプリ?全然作れないけど!」みたいな人も多く、「文系」「理系」とはいえ思ったより差がないケースって多いですよ。

エンジニアはそもそも種類が多く、「統計関連のエンジニアになりたい!」とか「セキュリティエンジニアになりたい!」とか分野を絞らなければ文系でもIT知識なしでもエンジニアになれます。

なかでもインフラエンジニアとシステムエンジニアが特におすすめです。

インフラエンジニアって?

インフラエンジニアさんはネットワークや会社のPCなどを準備し、ITインフラと呼ばれる「これでシステム開発やシステムの保守運用ができるよ」という環境を整える仕事をしています。

システムエンジニアって?

インフラエンジニアさんが整備してくれたインフラ環境を利用し、システムを開発、保守運用するのがシステムエンジニアさんです。

ちなみによく聞く「プログラミング」の仕事はこっちです。

参照元:https://kuku-keke.com/

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